語彙力をつけるには?自分に合った方法を見つけよう!

語彙はどうやって増やす?

先日、何気なくSNSを見ていたら、ある投稿に目が留まりました。

英語の投稿だったんですけどね、簡単にまとめるとだいたいこんなことが書いてありました。

投稿者が着ていたシャツに描かれていたブルーの鹿を見て、5歳の姪がこう言いました。”it’s a boy deer!”(それは男の子の鹿だね!)それを聞いた投稿者は、”Or it can be a girl deer! Girls like blue,too.”(女の子の鹿かもしれないわよ。女の子だってブルーが好きだもの)と返しました。すると、5歳の姪にこう言われてしまったのです。“I said it’s a boy because it has antlers.”(男の子の鹿だって言ったのは、枝角があるからだよ)

と、まあ、5歳の子どもの方が一枚上手だったわ~!ってな話なんですが、私が注目したのは別のところなんです。

それは、antlersっていう単語

・・・え、そっち?(;^ω^)

これが、antlers:枝角です

antlerは、鹿島アントラーズのファンならすぐに意味が分かったかもしれませんが、恥ずかしながら、私は知りませんでした!単語を効率よく覚える裏ワザという記事にも書きましたが、辞書でこの単語を調べると無印、つまり重要単語ではないわけです。

なのに、ネイティブの5歳の子どもは知っているんです。5歳ですよ?!5歳の子どもが当然のように知っている単語なのに、私は分かっていなかったのか・・・、と軽く衝撃を受けました。まぁ、百歩譲って、カナダの子どもなので鹿が身近な存在だったからかもしれませんけども。(ということにしておこう)

いろんな角度から語彙を増やすアプローチをしてきたつもりだけど、これまでの英語人生で、antlerに出会った記憶がないんです。

もっと、映画を観たり、本を読んだり、新聞を読んだり、ネットの記事を読んだり、なるべく多くのメディアに触れないといけないな~と気持ちを改めるきっかけになりました。でも、本や映画は、興味がないものは読んだり観たりする気になれないのが正直なところ。

ニュースで語彙を増やす

ならば、一般的なニュースで語彙を増やしていこう!ということで、もっとニュースから語彙を増やしていこうキャンペーンを一人でやっていくことにしました。ニュースは1回聞いて(読んで)満足していましたが、それだとなかなか記憶に残らないので何か工夫せねば。

ところで、時事英語の語彙を学ぶのにとってもいいサイトが、NHKの「ニュースで英会話」オンラインなんです。現在は、「世界へ発信!ニュースで英語術」という番組に変わっています。ここで過去のニュースも見ることができるのでおすすめです。

1つの話題が長すぎず短すぎず、音声の速さも「通常」と「ゆっくり」で聞くことができ、さらにさらに、英文の他に日本語の全訳まで付いているという!!もちろん無料!ニュースに出てくる旬な単語や言い回しはこれで押さえておくことができます。あと必要なのは、学習者のやる気だけ。(;´Д`)

特に、辞書には出てこないような単語や表現方法は覚えていかなくちゃですね~。たとえば、日本独特の文化に関する英語とかね。ちなみに「土俵入り」は英語でどう言うか分かりますか?

正解は、“Ring-entering ceremony”です。ま、そのままですけどね。でも、日本語にこだわりすぎると、それがなかなか思いつかないんですよ。

単語帳や教科書などでひと通り重要単語を覚えた人は、興味のある映画を観たり本を読んだりするのもいいですが、ニュースから新しい語彙を増やしていくことも必要かなと思います。

もっとやさしい単語で時事英語を学ぶ

NHKニュースの単語がちょっと難しいと思う人は、The Japan Times ST がおすすめです。こちらの方が、単語や表現の仕方が比較的やさしいので、覚えやすいと思いますよ。

話をするときに、自分にとって難しい(覚えにくい)語彙は頑張って使わなくていいんですよ。難しい(覚えにくい)単語を使おうとしても「あれ、これでいいんかな?」と頭で考えてしまって、スムーズに口から出てきません。それよりも、なるべく自分の力に合った語彙や表現を覚えて、会話で使っていく方がずっと身につきます。

私のオススメしている「キクタン英会話」をベースに開発された瞬発力を鍛えるトレーニング。

こっそり英会話をマスターして、まわりの人を驚かせちゃいましょう! 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です