映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感動してWE ARE THE CHAMPIONSを訳してみた

UNIVERSAL MUSIC JAPAN HPより

先日、今話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。いや~感動しました!

実は、私は今までクイーンってよく知らなかったんですよ。もちろんクイーンには有名な曲がたくさんあるので、知っている曲はいくつもあったんですが、最後のライヴエイドの再現シーンが圧巻ですっかり心を奪われてしまいました。で、家に帰って速攻CDを買いました!今はそのCDを聴いたりYouTubeを観たりして、ハマりにハマっています。

それで、歌詞カードを見ながら曲を聴いていたんですけど、どうも日本語訳がしっくりこないな~とモヤモヤしたので、自分で『We Are the Champions(伝説のチャンピオン)』の日本語訳を考えてみました。(*´ω`*)

翻訳をするときって、その前のリサーチが大事なんですね。なので、フレディ・マーキュリーは何を思いながら曲を書いたのか?などを調べつつ訳してみました。

『We Are the Champions』日本語訳  by Miki

I’ve paid my dues
これまでやるべきことをやってきた

Time after time
何度だって

I’ve done my sentence
刑にも服した

But committed no crime
罪を犯してもいないのに
And bad mistakes
でもひどい過ちはあった

I’ve made a few
少ないけれどね

I’ve had my share of sand kicked in my face
砂を蹴って顔にかけられもした

But I’ve come through
でもそれにも耐え抜いてきたんだ

(※)

We are the champions, my friends
俺たちはチャンピオンだ、同志たちよ

And we’ll keep on fighting ‘til the end
最後まで戦い続けよう

We are the champions
俺たちはチャンピオン

We are the champions
俺たちはチャンピオン

No time for losers
負け犬にかまっている暇はない

‘Cause we are the champions of the world
俺たちは世界のチャンピオンなんだから

I’ve taken my bows
これまでたくさんの拍手を浴びてきたし

And my curtain calls
カーテンコールも受けてきた
You brought me fame and fortune and everything that goes with it
富と名声だけじゃなくそれに伴うすべてのものがもたらされた

I thank you all
だから皆に感謝している
But it’s been no bed of roses
でもこれまでの人生は楽じゃなかったし

No pleasure cruise
楽しい道のりでもなかった

I consider it a challenge before the whole human race
それは全人類に向けたチャレンジなんだ

And I ain’t gonna lose
俺はこれからも負けるつもりはない

※ Repeat

no bed of roses は、バラを敷きつめたベッドが置いてあるような優雅な生活環境ではない、つまり「楽な人生(生活)ではない」という意味で、比喩的に使われる表現です。

『We Are the Champions(伝説のチャンピオン)』の解釈

『We Are the Champions(伝説のチャンピオン)』は、フレディ・マーキュリーがサッカーの試合を思い浮かべながら書いた曲だそうで、”the most arrogant and egotistical song I’ve ever written”(今まで書いた中で最も傲慢でエゴイスティックな曲)だと言っていたそうです。

曲の前半部分は、成功までの道のりを歌っています。フレディは、成功の絶頂に達するまでに耐えてきた痛みを、刑務所での服役にたとえています。チャンピオンになるためには、行く手に立ちはだかるものに耐えて乗り越えていかなければいけないと言うわけです。

そして曲の後半部分は、これまで十分に拍手やカーテンコールという、自分のパフォーマンスに対するお礼を十分に受け取ってきたし、応援してくれる人たちのおかげで富や名声も得られたけれど、それに付随していいことも悪いこともたくさんあった、とフレディは言っています。

また、成功までの道のりは平たんじゃなかったけれど、富や名声を得ることは自分のチャレンジなんだとも言っています。ここで「the whole human race(全人類)」ということばを使っているのは、それだけフレディが成功したいと強く思っていた、ということを表しているのではないでしょうか。

これは、あくまで解釈の一つですので、皆さんも考えてみてくださいね♪

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