日常英会話ほど難しいものはない?!もっと日常会話ができるようになるために

英語が話せるようになりたい!ビジネス英語とまでは言わないから、せめて日常会話だけでも~!

・・・と思っている人も多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待って。

日常会話ってどのくらいのことを指すの?どうやって勉強すればしゃべれるようになる?

このことについて考えてみました。

「英語で日常会話ができるようになる」のワナ

英会話スクールでも、「日常英会話コース」などといった名前で生徒を募集しているところがありますが、よくよく考えてみると日常会話って何ですかね?

まだ、「海外旅行のため」「ボランティアのため」「海外からの旅行者への対応のため」の英会話、というのなら理解できます。目的がはっきりしているので、できるようになるための対策も立てやすい。

ところが「英語で日常会話ができるようになる」ことを目標にするとなると、大変な労力と時間が必要となってしまいます。だって、日常会話で話す内容って多岐にわたると思いませんか?

天気や自分のことや家族について話すだけじゃなくて、見たテレビ番組や映画について、最近のニュース、社会問題、はたまた政治について話すこともあるかもしれませんし、自分の人生哲学について話すことだってあるかもしれません。それらについて、浅くとも広く話せるようになるには相当な英語力が必要になってくると思うんですよ。

なーんてことを思ったのは、実は昨日、久しぶりに英語を話す機会がありまして。話すと言っても初対面の人だったので、自分のことについて簡単に話した程度なんですけども。

自己紹介や今まで自分が経験してきたことを話すのって、私はこれまで何度もやってきたことなので慣れているんですね。英会話を習った人なら分かると思いますが、初対面の人同士が最初に話すことってだいたい決まっています。だから、英語でもある程度は話せる。

でも、普段するような、いわゆる「日常会話」って、英語で自由に話せるかな?と思ったわけです。

英語で日常会話ができるようにするためには

そこで、日常会話できるようになるための対策として、どうしたらいいのかいろいろと考えてみました。

① なるべくたくさんの英語をインプットする

話す=アウトプットができるようになるには、インプットがとっても大事!お金をたくさん稼いで貯金額が増えれば増えるほど、そのお金をいろんなものに使えるようになります。それと同じじゃないかって。(あれ、違う?)

でも、自分が使える単語や表現が多い人ほど、言いたいことが自由に言えますよね。そのために、インプットをたくさんするんです。インプットをたくさんしていても、ほとんどがあふれ出てしまって覚えていないものも多くなりますが、それでも、少しずつ新しい語彙や表現が増えていきます。

ここでもっと大事なのが、「何をインプットするか」です。私は以前から何度も言っているのですが、海外ニュースや映画などの音声を流しっぱなしにしてインプットした気になっていてはいけません。それは音楽を流しっぱなしで聞いているのと一緒で意味がない。

せめて、内容を把握しているものを繰り返し流しているのならいいんですけどね。一番は、音声と文字がセットになっている良質のものを使うことです。

② インプットした単語や表現を使って発話練習をする

アウトプットは、少しずつでも毎日やった方がいいですね。もちろん、1日、2日など休む日を作っても大丈夫。筋トレと同じで、すぐには効果が出てこないので、不安になることもあるかもしれませんが、とにかく続ける。

日記をつけてもいいですし、実際の会話を想定して一人二役で会話してみるのもいいですし、SNSなどで外国人とやり取りをしてもいいですね。そして、覚えたいものがあったら、しつこいくらいに使ってみる!何度も使っていると、記憶が定着してきます。

会話の相手がいて実際に話すことが会話練習にはいいですが、まだ外国人相手に話す勇気がないとか、なかなか会話する機会が作れないという人は、さまざまなシチュエーションで自分ならどんなことを言いたいか?ということを考えて、実際にそれなりの分量の英語を口から出す練習をするのもいいですね。

③ 妥協することも大切

日本語でも、自分がよく知らないことについて話されていたら、その会話にはなかなか入っていけないですよね。たとえば、コンピューターについて詳しい人同士の会話に、普通の人が入っていくのって難しいです。少なくとも私にはほとんど外国語に聞こえる。笑

英語も同じ。自分の興味外のことについては話せなくて当然。あまり興味のないことについては覚えるのも苦痛だし、すぐ忘れてしまうので。

時事的な内容については軽く押さえておいた方がいいですが、あまり興味のないことについては、無理しなくてもいいんです。その場ではニッコリ笑っているか、得意な分野の話題にすべく、相手を自分の土俵に引っ張り込めばいいんです!笑

具体的にどうやって学習していくか?

ネットでよく紹介されている無料/有料の教材を使うのもいいですが、実は、その質はピンキリ。今までいろいろ試してきたけど、あまり効果を感じられなかった・・・という人は、きちんと体系的にまとめられたものを使った方が効果は上がります。それとも、まだまだ同じやり方で頑張りますか?

アインシュタインのことばとされるものに、次のものがあります。

The definition of insanity is doing the same thing over and over again and expecting different results.
(狂気とは、同じことを何度も繰り返し、違う結果を期待することである)

あまり効果が感じられないようだったら、新しいアプローチを考えた方がいいですよ。ず~っと英語コンプレックスを抱えたまま、時間だけ過ぎていってしまうのはツライところ。(泣)

人間の時間は有限なので、英語習得のプロが考え出した効果的な学習法を利用すれば、自分が思い描く理想のEnglish Speakerになれる日もそう遠くないかもしれませんね。

私のオススメ教材

リスニング力をつけるのに定評のあるヒアリングマラソンは、毎月、テキストとENGLISH JOURNAL(雑誌)が送られてくるのですが、リスニング力強化のためだけじゃなくて、実はスピーキング力をつけるのにも大いに役立つんです。

さまざまなジャンルの生きた英語が文字と音声の両方でインプットできるので、広く浅くトピックを選んでもいいですし、「これは会話で使えそう!」と思うものをピックアップして重点的に学ぶこともできます。

それと、英語が話せるようにならない、と言っている人に意外に多いのが、触れる英語の量が全然足りていないこと。触れる英語の質も大切ですが、量も大事。ヒアリングマラソンなら、ENGLISH JOURNALとあわせてたくさんの英語に触れることができますし、扱われているトピックが新しいので、まさに今話題になっていることを英語で理解できるようになって、話せるようにもなるんですね。



ただ、ヒアリングマラソンは、実際に英語圏で放送されたそのままの音声を使用しているものも多いので、初心者の人には少し難しいものもあるかもしれません。

その場合は、ヒアリングマラソン 中級コース がありますので、こちらを先に利用してもいいですね。これは毎月送られてくるものではなくて、教材がいっぺんに送られてきます(6ヵ月で完結)。多様なシチュエーションの英会話を疑似体験できるので、シチュエーションごとの表現のストックを増やすのにとてもいいです。これは増えれば増えるほど、会話の幅が広がるはず。

私のオススメしている「キクタン英会話」をベースに開発された瞬発力を鍛えるトレーニング。

こっそり英会話をマスターして、まわりの人を驚かせちゃいましょう! 

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