映画『サイドウェイ』から味の表現を学ぶ

先日、オンライン英会話を体験してみたのですが、

オンライン英会話を試してみた!

そのとき感じたのは自分の使うボキャブラリーが限られてしまっていること。「美味しい!」と伝えるにも、delicious! とかvery good! だけじゃなくて、いろんな単語で感情を表現したい!ということで、ボキャブラリーを増やそうとDVDを借りてきました。

借りたのはコレ、『サイドウェイ』。ちょっと古い映画です。

カリフォルニア州サンディエゴに住む、小説家志望の中年の国語教師マイルス(ポール・ジアマッティ)は、2年前の離婚のショックからいまだに立ち直れないでいる。ようやく書き上がった小説も、正式に出版されるか否か、出版社の返事待ちだ。でも、そんなダメ男マイルスも、ことワインに関してはオタクといえるほどの深い知識と愛情を持っていた。

マイルスには、大学時代からの悪友ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)がいる。ジャックはだいぶ落ちぶれたとはいえ、かつてはテレビ・ドラマにレギュラー出演するほどの人気タレントで、それを武器に女性を口説き落とす名うてのプレイボーイ。恋愛には全く不器用なマイルスとは真逆の存在だ。ところが、そんなジャックもとうとう年貢の納め時、アルメニア人の不動産屋の娘と結婚することになった。そこで二人は、ジャックの結婚とマイルスの小説の完成を祝して、結婚式前の1週間、二人してワイン・ツアーと洒落込むことにした。

ワインやゴルフ三昧の気ままな男二人旅。マイルスは、人生の憂さをワインに夢中になることで粉らせようとしている。そんなマイルスが旅の途中で出会う、ワイン好きの魅力的な女性マヤ(ヴァージニア・マドセン)。さまざまな事件を通して、旅はいつしかマイルスが自分自身を見つめ直す旅へと変わっていく。そして、人生のピークを過ぎたダメ男にも訪れる、ささやかな希望の光──。

『サイドウェイ』公式サイトより

簡単に言うと、ダメダメおじさん2人のロードムービー。この映画を選んだのは、食べたり飲んだりするシーンが多い=飲食に関するボキャブラリーが増やせる!と思ったから。すみません。何のひねりもないですね。笑

確かに、飲んだり食べたりするシーンは多かったのですが、ワインの話がほとんどで、ワインのうんちくや、テイストの表現の仕方がやっぱり独特だったので、難しかったです。(;´Д`)

味の表現

あるワインの味について

It’s flavors, they’re just the most haunting and brilliant and thrilling and subtle and ancient on the planet.
まさに心に憑りついて離れない豊かな味。刺激的で複雑、太古の大地の味だ

なかなか普段の食事でこういう表現しませんよね。ま、覚えておいて使ってもいいんですけど。笑

この映画を観て気づいたことは、心に浮かんだことをどんどんandで好きなようにくっつけてもいいということ。上のセリフには、5つも形容詞がandでくっついていますよね。

学校では、並列で形容詞なり名刺を並べる時は、「A, B, C, and D」にしますよーと習いましたけど、実際に話すときは気にしなくても大丈夫。

「おいしい」の表現

それから、味の表現にはこの形容詞!ということはなく、その人がそう思うのなら、その形容詞(表現)が正解。自由に表現していいんですね。

実際、単に「おいしい」と言うときは、この映画の中では普通に、delicious とか good food とか tasty とかだけで、特に真新しいものはありませんでした。

ま、よく考えてみれば(よく考えなくても)当然ですね。

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この映画自体、笑えるところがたくさんあって楽しめますし、おじさんの悲哀なども描かれていて、いろいろ考えさせられました。

英語とか関係なく、ワイン好きの人にもおすすめの映画です♪

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