暖かくなったり寒くなったり、のような「~したり・・・したり」って英語でどう言う?

季節が冬から春に変わる2月から3月あたりは、暖かくなったり寒くなったりを繰り返して、なかなか気温差についていくのも大変です。

ところで、この「暖かくなったり寒くなったり」って英語でどう言うのでしょうか?

実は、日本語で便利に使える「~したり、・・・したり」は、英語で決まった言い方はないんです。文脈によって変わりますのでちょっとご紹介していきましょう!

「~したり、・・・したり」の表現の仕方いろいろ

暖かくなったり寒くなったり

「暖かくなったり寒くなったり」は、ズバリ、「気温差が激しい」「ひんぱんに気温が変化する」のように表現します。最近は気温差がある=暖かくなったり寒くなったり、ということですね。

ですので、temperature(気温)を主語にして文を作りますよ。

  • The temperature changes so quickly these days.
    (最近はすぐに気温が変化する=最近は暖かくなったり寒くなったりしている)
  • The temperature changes frequently these days.
    (最近は気温がひんぱんに変化している=最近は暖かくなったり寒くなったりしている)

frequentlyは辞書をひくと、very often or many timesと出てきます。つまり、「ひんぱんに/何度も」という意味になりますよ。

また、weather(天気)を主語にしてもOK!ただし、この場合は気温のことだと分かるように、from warm to coldなどと語句を補う必要があります。

  • The weather changes frequently from warm to cold these days.
    (最近はひんぱんに暖かくなったり寒くなったりしている)

降ったり止んだり

雨や雪などが「降ったり止んだり」と言いたいときは、on and offが使えます。これは「断続的に」という意味で、「降ったり止んだり」と言いたいときに使える表現です。

  • It’s been snowing on and off for the past week.
    (ここ1週間は雪が降ったり止んだりしている)

(注:It’s=It has)

  • It was raining on and off all day.
    (一日中雨が降ったり止んだりしていた)

行ったり来たり

たとえば、「東京と大阪を行ったり来たりしている」と言うときの「行ったり来たり」は次のように言うことができます。

  • I go back and forth between Tokyo and Osaka.
    (私は東京と大阪を行ったり来たりしている)

back and forth between A and Bの形は、「AとBの間を行ったり来たりする」と言いたいときに使えますので、この形のまま覚えておくといいですよ!

もう何年も前のことですが、テレビで渡辺謙さんがアメリカでインタビューを受けていて、「日本とアメリカを行ったり来たりしている」と英語で話していたんですが、そのときにこのback and forth between A and Bの形を使っていて「ほほぅ」と関心したのを覚えています。

ちなみに、I go ~は現在形の文ですが、このように定期的にやっていることは現在形で表現しますね。

  • I was just going back and forth between my house and the office last week.
    (先週は家と職場の往復だけだった)

こんな感じで、過去の文でも使えます。

食べたり寝たり(食っちゃ寝)

休日によくやってしまいがちな「食べたり寝たり」。つまり「食っちゃ寝」のことですが、こちらは意外とシンプルに表現できます。

  • All I’ve been doing is eating and sleeping for months.
    (ここ何ヶ月も食っちゃ寝の生活だ)

All I’ve been doingを直訳すると、「私がずっとやっているすべてのこと」となります。現在完了進行形を使っていることから、過去からずっと今も続けている、というニュアンスになります。

そして、eating and sleepingは「食べることと寝ること」という意味ですね。

  • Today, I ate, slept, ate. slept.
    (今日は、食っちゃ寝、食っちゃ寝だった)

食っちゃ寝をずーっとしていたと強調したい場合は、

  • Today, I ate, slept, ate. slept, ate, slept, ate, and slept.

・・・と、つなげて強調すればいいわけです。主語に2種類の動詞を交互にポンポンっと置くだけですので、シンプルで使いやすいですね。

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