単語を効率よく覚える裏ワザ

先日、単語の覚え方についてちょっと触れました。
英会話初心者が上達するためには?

その中で、単語は、文法を学ぶ過程で問題文に出てきたものを覚えていってもいい、というふうに書いたのですが、具体的にどうやって覚えていくのか、効率よく単語を覚えていく方法をお伝えしたいと思います!

この方法は、私が実際に勉強していく中で気づいたもので、重要度の高い単語から覚えていけるので、特に何かの試験が迫っているような人には時間を効率よく使えるのでおすすめです。

用意するもの

使用するものは、(1) TOEICテストなどのテキストまたは好きな洋書、(2) 辞書、の2つです。

これから何かの試験を受けるという人はそのテキストを使いますが、自分の世界を広げるために英会話を習いたい!というような人は、お好きな洋書を用意してください。ただし、医療とか裁判を扱ったようなカタい内容は難しくなるので避けた方が無難。

私はTOEICテストの問題集を利用してボキャブラリーを増やしていたので、ここではTOEICテストの問題集を例として使います。

方法

1.長文パートの英文を読みます。全体的に何となく意味が取れても、満点の990点くらい取れるような人でない限り、すべての単語の意味はわかっていないと思います。

2.そこで、わからない単語を書き出し、辞書で調べます。

以上。

 

えっ?!

それだけ?(゚Д゚;)

 

いえいえ、スミマセン、ここからです。

辞書の見方

辞書を引くとき、このマークに注意したことありますか?

赤く色を付けてみましたが、単語の前にいろいろなマークが付いていますね。

電子辞書で引いても同じことです。(ちょっとわかりにくいですが、赤印付けました) あ、ちなみに私は電子辞書派です。

マークの意味

このマークには意味があって、これを見て、今覚えるべき単語なのか、後で覚えてもいい単語なのか判断するんです

これまた小さくてわかりにくいかもしれないのですが、辞書の最初に、単語が重要度に応じてランク付けされていますよ~という説明が載っているので、辞書が近くにあったら見てみてください!

上の写真、電子辞書の”away”という単語の前には*が2つたてに並んでいますよね。ということは、この単語はAランクの中学基本語ということです。

学習の流れ

自分が目指す英語力、例えば大学入試レベルぐらいの英語力を付けたいと思う人は、AランクからB´ランクまでの英単語までを覚えるようにしていきます。

学習の流れとしては、TOEICの長文を読んだとき、意味がわからなかった単語をピックアップします。そして辞書で調べてB´ランク以下の単語だったら、自分の覚えるリストに加える。CからEランクの単語だったら潔く後回しにする。今は覚えない。

という作業を繰り返していくんです。

覚えるときは、単語だけではなくて、文全体かチャンクで覚えておくと、英会話や英作文のときに使えるようになって一石二鳥ですよ。 ⇒ 英単語の丸暗記はダメ!「チャンク」で覚えるのがいい理由

今はAnkiというソフトがあるので、それを使ってもいいですね。

単語の重要度が高い、ということは、それだけ使用する頻度も高いということ。覚えれば覚えただけ基礎力が強化されます。

初心者のうちはどれが重要単語なのかわからないので、このランク付けは役立ちます。そのうち、このマークもいちいち調べなくてもすぐ覚えてしまうので、苦にならないですよ。

そして、B´ランク以下のものはすべて覚えたな、と思ったらCからEランクを覚えていけばいいんです。徐々に範囲を広げていく。

これは、好きな洋書を使っても同じです。単語帳をひたすら丸暗記しても面白くないでしょ?

まとめ

時間には限りがあるので、英単語は優先順位をつけて覚える。自分の覚えるリストを作ったら、後日見直してみて覚えているか確認することをお忘れなく!もし忘れてしまったら、もう一度、覚え直す!

人間なので、忘れてしまうのは当然のこと。忘れることを恐れずに、覚えていきましょう~!

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