日常会話で使える映画のフレーズ 「博士と彼女のセオリー」

去年、ホーキング博士が亡くなりましたね。
今さら感はあるのですが、ずっと気になっていた映画「博士と彼女のセオリー」を観てみました。

あらすじ

天才物理学者として将来を期待されるスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)はケンブリッジ大学大学院に在籍中、詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い恋に落ちる。その直後、彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと言われてしまう。それでもスティーヴンと共に困難を乗り越え、彼を支えることを選んだジェーンは、二人で力を合わせて難病に立ち向かっていく。―Yahoo!映画より―

今日は、この映画の中に出てくる、日常会話でも使えるフレーズをご紹介します!

日常会話で使える映画のフレーズ

ホーキング博士の妻ジェーンと、教会でピアノを弾いているジョナサンとの会話のシーン。ジョナサンが、息子や夫がピアノを習うなら教えますよ、とジェーンに言っています。

ジョナサン:Um, and if your son wants those piano lesson, just call me.
ジョナサン:息子さんがピアノを習う気なら、電話ください。

ジェーン:Yes, yes, absolutely. I will do.
ジェーン:ええ、もちろん。電話します。

ジョナサン:Great.
ジョナサン:よかった。

ジェーン:My husband adores music, too.
ジェーン:夫も音楽が大好きなの。

ジョナサン:Oh, well, I could… Does he play? Um… I could teach him, as well.
ジョナサン:えっと、ご主人もピアノを?ご主人にもお教えしますよ。

ジェーン:That’s a long story.
ジェーン:複雑な事情が。(話せば長いことなんです)

*absolutely:(返事として)まったくその通り *adore:~が大好きである

ジェーンが “That’s a long story” と言ったのは、もちろんホーキング博士が難病のために体が動かせない事情があったからで、初対面のジョナサンにここでは事細かに説明はしませんでした。帰り際の立ち話でのことでしたし。

That’s (It’s) a long story…

何かを聞かれて、あまり答えたくないことだったら“That’s (It’s) a long story…” と言えば、よほど鈍感な人でない限り根ほり葉ほり聞いてきません。笑

もし時間があって、話を聞いてもらいたいなら
“It’s a long story, but…”(話せば長くなりますが・・・
)と続けてもOK。

ただし、あまり頻繫に使うと「どんだけ複雑な事情抱えてんの?」となりかねませんので、要注意。笑

ホーキング博士のことば

最後に、ホーキング博士のことばで締めくくりたいと思います。

There should be no boundary to human endeavor.
人間の努力に境界はありません。

We are all different.
我々は、みな違います。

However bad life may seem, there is always something you can do and succeed at.
いかに不運な人生に思えても、何かやれることはあり、成功できるのです。

While there is life, there is hope.
命ある限り、希望があります。

*endeavor:努力、試み

博士の生き方、哲学そのものですね。

定期的にインプットしていますか?英語を話したいならたくさんの良質なインプットが大事!

今が旬のフレーズがたくさん♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です